ポラスの安心リフォーム～リフォームのお悩み・不安を解決します～

水廻り

リフォームでニーズが高い部分の一つがキッチンなどの水廻り。しかし、最新の設備に替えて前より使い勝手が悪くなったといった声も聞きます。後悔しないためにもデザインや機能面だけでなく動線も含めた設計が重要です。

CASE 1　キッチンの床が滑る

キッチンのリフォームをするとき、見た目だけでなく掃除もしやすいように表面がなめらかなタイルを選んだ。けれど、油料理をすると床がよく滑るようになってしまい、小さな子どもがいるので、転ばないか毎日ヒヤヒヤしている。今となってはリフォームしたことを後悔している。

なら… 機能性や安全性も配慮して最適な素材を提案

まずは現地調査を行い、キッチンの内装壁下地から床材、換気扇まで細かくチェックし、できることとできないことを確認します。その上でお客様のご要望をお聞きし、デザイン面、機能面をふまえた最適な素材をご提案しています。もちろん、お客様のご要望でも危険性がある素材はメリット、デメリットをしっかりご説明して、ご判断して頂きます。

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CASE 2　電気の容量オーバーでブレーカーが落ちるようになった

システムキッチンを新しくするタイミングで食器洗い乾燥機や電子レンジ用のコンセントを増やしてもらった。ところが同時に使うと容量オーバーでブレーカーが落ちるようになった。両方とも毎日使うものなのに同時に使えないので不便。

なら… 事前に利用方法を把握し、トラブルを未然に回避

現地調査の際に、電気使用量の多いキッチン家電について「同時に使うことはありますか？」「買い足すモノはありませんか？」などリフォーム後の利用ニーズをヒアリングします。容量オーバーが考えられる際は、キッチン家電を専用回路につなぐなど、電気配線も含めた方法で問題を解決します。

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CASE 3　キッチンの使い勝手が悪くなった

キッチンから玄関のインターフォンが遠くなったし、手元が暗くなって料理がしづらくなった。前より使い勝手が悪くなってしまい、リフォームしたことが悔やまれる。

なら… 年間3,000戸以上の販売実績を生かした最善の提案

ポラスには年間3,000戸以上の新築販売実績があります。そのノウハウを生かすことで、リフォーム後に使い勝手が悪くなるといったことを未然に防ぎます。キッチンに関しても動線などのよくある失敗事例をもとにお客様の盲点をヒアリング段階で察知し、最善の提案をいたします。

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CASE 4　想像していたよりも浴槽が狭くなった

システムバスにリフォームしようと業者に相談したら、カタログから選んでほしいといわれた。そこで今の浴室スペースにぴったり納まるサイズを選んで注文。ところが届いた浴槽は、想像していたよりも狭くて残念な気持ちに。

なら… ショールームで実物を確認

既存のバスルームがタイルの造作風呂だった場合、システムバスにすると既成サイズによっては狭くなります。その際ポラスでは、どのくらい狭くなるかをセンチ単位で必ずお伝えします。また、カタログで終わらせることなく可能な限りショールームへお連れし、実物をご確認いただきます。

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ポラスグループのリフォームは
住まいのリフォームを通して
お客様を笑顔にします。

我々が考える住まいのリフォームは、修理や維持管理（メンテナンス）だけではなく、ライフスタイルに合った快適さや使いやすさ、利便性を考えた「空間設計」と、長く安全に安心して暮らしてもらうための「構造設計」、「アフターフォロー」、デザインにおける住まい全体のトータルコーディネートを加えた『付加価値』のご提案です。