CASE 1 手抜き工事によりトラブル続出

新聞広告で見つけた大変価格の安い会社へ工事をお願いした。ところが3年も経たないうちに、塗装が剥がれたり、色あせたりといったトラブルが続出。どうやら下請け業者が作業工程を省いて人件費を削ったり、塗料を規定量使わなかったりして利益を確保していたようだ。安かろう悪かろうでがっかり。
なら…
ポラスの社員が責任を持って現場を監督
ポラスの外壁塗装工事では、現場監督はポラスの社員が責任を持って担当します。また、ポラスの「リフォーム施工基準書」を制定し、それに基づいて施工することで作業工程を省いたり、塗料の使用量を減らしたりといったことを防止。さらに、工事前にはチェックシートを使って詳細に現地調査を実施。樹脂や木部、鉄部など部位や素材ごとに塗料を使い分ける必要がないか確認し不具合の発生を防ぎます。