ポラスグループの取り組み

  • 2015/09/17

(株)不動産流通研究所:ポラスグループ東武上線エリア初の展示場としてモデルハウスをオープンした記事が掲載されました

 

 ポラスグループで注文住宅を手がけるポラテック(株)では、東武東上線エリア初の展示場として8月30日(日)に新座・朝霞ハウジングステージに、新たに2つの商品を提案するモデルハウスをオープンいたしました。

 この新座・朝霞ハウジングステージでは、ポウハウスブランドの主力商品である『和美庵』に続いて、新商品『アルジール・フロンティアン』をご提案しています。


 
同展示場では、POHAUS(ポウハウス)ブランドの主力商品「ARZILL(アルジール)」の新商品「ARZILL FRONTIAN(アルジール・フロンティアン)」と、「和美庵(わびあん)」を展示しております。

 「ARZILL FRONTIAN」は、「家系を繋ぐために集まり(聚い)住む家」をテーマに新しい二世帯住居をご提案。30代前半の共働きの娘世帯と50~60歳代の親世帯を想定し、2階に両世帯が共有できるリビングや客間を設置したほか、1階の親世帯と3階の子世帯にもそれぞれ趣味を楽しむこともできるプライベートリビングを用意いたしました。
 また住み継がれる「TIMELESS MASTER PEASE One&Only. 経年進化の家」をコンセプトに、経年で風味が出る無垢材、木、石などの天然素材を生かしたデザインを用い、経年劣化する工業製品などの設備は隠す仕様を採用しました。

 「和美庵」は、50歳代後半~60歳代の夫婦向けに、「終の棲家 けわいの家」として、お互いの“趣味部屋”や“道楽部屋”があり、つかず離れずの微妙な距離感「気配(けわい)」を大切にした新しい住まいをご提案。「和美庵」のキーワードである〝低い位置で生活する”水平ラインを強調した「座リビング」には、光が柔らかに透け気配が感じられる格子などを採用いたしました。そのほか、ロフトなども立体的に点在させているのが特徴です。


ポウハウス『新座・朝霞展示場』の詳細についてはこちらをご覧ください

「和美庵」(左)と「ARZILL FRONTIAN」(右)外観

「ARZILL FRONTIAN」2階の共用リビング。開放的でありながら落ち着きのある雰囲気を演出

「和美庵」1階のリビング。「座リビング」で水平ラインを強調