ポラスグループの取り組み
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- 2024/11/25
≪国内外アワード受賞物件≫ 取材陣を8社招き、全3世帯合同入居者インタビューを行いました!
ポラスガーデンヒルズでは、10月20日(日)に「セントラルデッキのある暮らし(2023年春に分譲済)」のご入居者様、全3世帯(3家族のご夫婦と0~5歳のお子さん6名)にご協力いただき、8社の取材陣を招き、入居後の暮らしや建物の感想等をインタビューしました。
本分譲地は、グッドデザイン賞(2023)、キッズデザイン賞(2023)、日本子育て支援大賞(2024)の国内アワードと、London International Creative Competition(2023)、「アーキテクチャーマスタープライズ(AMP)2024」の海外アワードを受賞している。
取材陣を通して、本分譲地の現在評価は、
・コミュニティ形成を助け、子育てしやすい新しい形の分譲住宅の提案事例として高く評価
・住宅購入検討者の「隣人にどんな家族(人)が越してくるかの不安」に向き合うポラスの取り組みへの評価
・共有地の新しい使い方を具現化、提案している点の評価
・共有と私有のすみ分けを各世帯が協力して管理できている点の評価、等
が上げられた。
また、この3家族のお子様がどんな大人に育つか、楽しみだとも書かれており、優れた住宅の商品企画によって人の暮らしはどうなったのか、の報告も住宅メーカーとしての役割が求められている。
●「セントラルデッキのある『木まま』な暮らし」
⇒分譲地の情報はこちらから
<コンセプト>
非日常的風景をシェアできるアップデートされた共有地
<概要>
ウッドデッキとシンボルツリーを中心とした3区画からなる分譲地。全区画165㎡以上のゆとりある敷地を最大限に活用し、建物配置や植栽計画の工夫によりコミュニティゾーンとプライベートゾーンを明確に区分した。大きな木の下にあるウッドデッキは、3区画をつなげることで自然と交流が生まれ、適度な距離感を保てるプライベートな庭は、ほっと一息がつける空間となる。住民は「木まま」な暮らしでご近所同士の関係を育むことができる。
市街化調整区域のため、全戸165㎡以上の敷地を確保する必要がある中で、各世帯の交流の場となるコミュニティゾーンと、他世帯の視線を気にせず過ごせるプライベートゾーンをバランスよく配置している。