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  • 2025/09/09
  • 住まいるSHOP

2027年 問題について


2027年 問題について(エアコン・照明器具)


①エアコン

エアコンの2027年問題とは、経済産業省が定める新しい省エネ基準が 2027年度から適用されることで、省エネ基準を満たさないエアコン(省エネ性マーク)の製造・販売ができなくなる問題のことです。これまでスタンダードモデルとされてきた低価格帯のエアコンは、基準を満たすために仕様変更や部品コストの上昇が見込まれ、価格が上昇する可能性があります。


スタンダードな機能で十分と考えているお部屋には、お早めの検討が必要かもしれません。


一方で、近年の猛暑や、家庭のエネルギー消費の約3割を冷暖房が占める現状を鑑みると省エネ性能が高い機種のほうが、電気代の削減に効果的です。


いずれにしても、直前には駆け込み需要で品切れや工事遅延が予想されるため、今のうちに検討されることをオススメいたします。



 

  1. 省エネ性マーク
    省エネ性マーク

    トップランナー基準を達成した(省エネ基準達成率100%以上)製品にはグリーンのマークを表示し、
    未達成(100%未満)の製品にはオレンジのを表示します。
    従って、グリーンのマークが省エネ性の優れた製品を選ぶときの目安になります。

     

②照明器具

照明の2027年問題とは、経済産業省が定める新しい省エネ基準が2027年度から適用されることで、基準を満たさない照明器具(主に旧来型の蛍光灯や一部の低効率LEDなど)の製造・販売が制限される可能性がある問題のことです。これにより、これまでスタンダードとされてきた低価格帯の照明製品は、基準適合のための仕様変更や部品コストの上昇により、価格が上がることが想定されます。


蛍光灯器具をLED化する際は、重大事故につながる可能性があるため、器具ごとの交換をおすすめしており、安全面の観点からもお早めの製品選定・交換をご検討ください。

高効率なLED照明へ切り替えることで、電気代の削減や長寿命化による交換コストの低減が期待できます。

いずれにしても、制度開始直前には駆け込み需要による品不足や工事・交換の遅延が予想されるため、お早めのご検討をオススメいたします。