ポラスグループの取り組み

  • 2024/02/29

ポラスの研究所複合施設『POLUS TECHNO PARK(仮称)』2025年春オープンに向けて

2025年春、ポラスの研究所複合施設【POLUS TECHNO PARK(称:ポラステクノパーク)】がオープンします。

コンセプトは“地域に開かれた最先端ラボ”
2025年3月からのオープンに向けて、2024年2月から造成工事が始まります。2月9日、大規模なプロジェクトとなるポラステクノパークの工事の無事を祈って地鎮祭を執り行いました。

様子
 

POLUS TECHNO PARK(称:ポラステクノパーク)とは?


POLUS TECHNO PARK

埼玉県吉川市が2017年度よりスタートした、吉川美南駅東口周辺地区土地区画整理事業。吉川市はこの地区を市に住むすべての市民の庭として捉えまちづくりを進めています。

そして、市の新たな玄関口となる当地区のシンボルとなり、地域の魅力づくりを担う事業者の一つとしてポラスグループが産業ゾーンの一区画を担うことになりました。



内容
写真はイメージです※

6,002㎡の敷地内には住まいに関する技術を学べる「技術展示スペース」、地域住民のふれあいの場となる「イベントスペース」からなる“交流と学びの場”、開発の現場を見学できる「実験棟」、実際の住まいを体験できる「体感すまいパーク」、来訪者や従業員が一息つける場を設けます。

また、災害時に備え一時避難所や備蓄庫を設け、防災拠点の役割を果たします。
地域に開かれた場所として、人々が行きかう賑やかな施設を目指します。