ポラスグループの取り組み

  • 2021/11/26

西大宮・街育プロジェクト『結美(ゆうび)の丘』ワークショップを開催しました!

2012年に販売を開始した分譲地~西大宮・街育プロジェクト~『結美(ゆうび)の丘』にて、11/7(日)「秋の管理ワークショップ」と題して、グリーンベルトや緑道の植栽手入れやエントランスゲートの花の定植を行うワークショップを開催いたました。
さいたま市初の景観協定を定めた街として誕生してからおよそ9年が経ちますが、今も住まい手によって街並みが維持されています。
小春日和の中、エントランスゲートに46世帯92人(うち、お子様33人)が集い、景観協定運営委員長からの号令でスタートしました!
また、この日はポラスグループの共同研究のパートナーである早稲田大学・後藤研究室より教授の岡村先生と助手の林さんのお二人が、分譲地の管理コミュニティの形成やその機能についての参考にご参加いただきました。



これからもワークショップを通じて、住民間の交流が深まり、コミュニティデザインを図ることで街が育ち、ひいては資産価値が維持される分譲地をご提供して参りたいと思います。