ポラスグループの取り組み

2020/03/30

省エネに優れた住宅を評価『ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジー2019』優秀賞&優秀企業賞ダブル連続受賞!

省エネルギー性に優れた住宅を表彰する「ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジー2019」において、HaScasa（ハスカーサ）の住宅が優秀賞を、グローバルホーム株式会社が優秀企業賞を、それぞれ受賞いたしました！

ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジーとは
一般財団法人日本地域開発センターが実施している表彰制度です。
建物躯体とエネルギー設備機器をセットとして捉え、トータルとしての省エネルギー性能の優れた住宅を表彰し、さらなる省エネルギーによる環境負荷削減の推進と快適な住まいの実現に貢献することを目指しています。（日本地域開発センターHPより引用）

優秀賞は2014年、2016年、2017年、2018年に続き、5回目・4年連続受賞、優秀企業賞は2018年に続き2年連続受賞となりました。

【ハスカーサのこんな取組みが評価されました】
①超高断熱を実現する躯体・仕様（下記写真参照）
ハスカーサは全棟2×6工法を標準としています。また規格商品を除くすべての商品で樹脂窓を標準仕様としています。そして2019年11月21日からは、全熱交換型換気システムも標準仕様！
②全棟で断熱性能通知書を発行＝性能の見える化
お客様毎に、ハスカーサオリジナルの「断熱性能通知書」を発行。お客様の間取りや仕様設備でどのくらいの断熱性能があるのかを数値で示します。
③セミナーで断熱性能を体感（下記写真参照）
ハスカーサでは月に2回、ポラス暮し科学研究所でセミナーを開催。研究所内にはサッシの性能を体感できるブースがあり、外気温0度、室温20度の環境下におけるサッシの結露状態やフレームの冷たさを見て触れて体感いただきます。そこでハスカーサ標準仕様の樹脂窓の性能の良さを実感いただいております。

ハスカーサが掲げる「Health and Sustainability＝健康的で持続可能で環境に配慮した家（casa）」のさらなる進展と5年連続受賞を目指し、断熱性能の高い住宅の提供と豊かな暮らしをサポートを実施し続けてまいります。

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ハスカーサにご興味を持っていただけましたら、ぜひお気軽にお問い合わせください。
ハスカーサのことが分かるカタログをお送りいたします。
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