ララポラス2021秋冬号
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みんなにやさしい暮らしかた1676984ポラスグループは創業当時から、お客様や地域が、将来もずっと幸せでいられる街づくりや家づくりを目指してきました。そのために、地球環境にやさしい技術や発想を生み出し、地域の文化を守り、活かしています。ポラスが考える「みんなにやさしい暮らしかた」をご紹介します。気象解析と建物配置の設計ベンチやコミュニティスペースの設置共働き・子育て世帯向けプランの拡充太陽光発電・蓄電池環境保護活動への取り組み地表面対策の効果をシミュレーションし、街の中の緑や風通しを考慮しながら、建物や道路、公園の配置を計画しています。家の中だけでなく、街なかで過ごす際の心地よさも追求しています。新しい分譲地では、街びらきイベントを開催して、地域デビューを後押し。また、住民の皆さんが気軽に腰掛けて、会話ができるベンチを設置したり、広場のような空間を設けることで、ご近所づきあいを応援しています。生活と仕事を充実させるため、家事効率を高める動線の工夫や、リビングへのスタディスペースの設置など、プランに多彩なアイデアを盛り込んでいます。地球にやさしいエネルギーである太陽光発電と蓄電池があれば、日頃の省エネと電気代の削減はもちろん、災害時には心強い味方に!ポラスでは設置前に構造計算や耐震診断を実施しています。ポラスの街は、ずっと先の未来を見てつくられています。50年後も、100年後も、その先もずっと、住む人たちに愛され、幸せが続く街であるように、いろいろな工夫を取り入れています。その一例をご紹介します!2021年6月20日「元荒川クリーンアップ大作戦」中央グリーン開発(株)埼玉県が主催する豊かな水と緑を育むために河川の清掃や環境活動「SAITAMAリバーサポーターズプロジェクト」に、企業サポーターとして参画。地域の皆さんとカヤックを用いたりして、河川の清掃活動を行っています。ず〜っとハッピーな街づくりポラスが考える特集

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