ララポラス2018秋号
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耐用年数別に塗装プランを考える外壁塗装前に入居者への報告を徹底定期的な修繕が必要な理由外壁塗装のご相談はこちら0120-988-804「ララポラスを見て」とお伝えください。ポラスカスタマーセンター付属のアンケートハガキの「Q7」に、ご検討中の内容をご記入の上、投函してください。追って担当者よりご連絡を差し上げます。https://www.polus.co.jp/customercenter/ポラスカスタマーセンターアパート・マンション・事務所などの外壁塗装で資産価値を維持!資産としてのアパート・マンション・事務所などは、ご入居者にご満足いただけるよう、修繕を行うことで劣化の抑制につながり、「家賃下落」や「入居率低下」の防止になります。入居者へ事前に連絡が行き届かないと不信感が募ったり、業者と入居者でトラブルに発展することも。工事スケジュールや入居者へお願いも含め、いかにご入居者に負担をかけずにアパート塗装ができるかがポイントです。賃貸住宅を長期間安定して経営していくためには、定期的な修繕が必要になります。定期的に修繕せずに老朽化や不具合などが発生すると物件の競争力が低下し、家賃や入居率の下落を招く可能性があります。そうなると修繕費の確保が困難になり、資産価値が下がる悪循環に陥ってしまいます。悪循環に陥らないためにも計画的な修繕が必要なのです。築10年で主要構造躯体や防水などの保証が切れることが多いため、築10年~15年での外装工事をお勧めしています。おすすめプラン設備も新しく安定的入居率やや低下気味外壁のひび屋根材劣化設備の不具合外壁の汚れ防水劣化10年~15年15年~30年0年~10年・外壁以外にも設備交換が必要になる場合も・外壁塗装や防水工事をお勧め新築成功ポイント2成功ポイント成功ポイント31ポラスグループではアパート・マンションの外壁塗装も管理会社のノウハウを活かしたご提案を行っています。老朽化悪循環競争力の低下修繕費の確保困難家賃・入居率の下落資産活用特集工事のチェックポイントBEFOREAFTERベランダ設置物の移動ベランダ出入り、洗濯物制限駐車場利用制限の場合の対応騒音、振動等の対策工事車両の進入エアコン等設備の使用制限断水や排水制限施工事例資産活用14LaLa polus Vol.16
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